2014年7月28日月曜日

オイル交換(定期)

バイクが増えてしまったので、エンジンオイルは今までホームセンターで買っていたのをやめて某アマゾンでペール缶ごと購入
ホンダ・ウルトラG1が1L缶で980円ぐらいなのが20Lで1万前後。リッター当たりの単価は約半分である
お得!




しかし置き場所に困るなこれな


ホームセンターで灯油用の手動ポンプとオイル受け用のトレイ買った


で、まずはCD50から
 


オイル抜きます

オイル受け皿は灯油用の奴。たぶん耐油性
300円ぐらい

はじめて使ったけど便利だった


ついでに軽く洗車します


次グラトラ

タンクの凹みが痛々しい…

赤丸のついてる方がドレンです

下にまた受け皿置いて

ゆすったり傾けたりして全部出します

規定量はCD50が600ml、グラトラが1400ml、あわせて2Lと多めなのでポイパック使います
これが5L用なのでもう1回か2回は使えるな

こんな感じでオイルジョッキに移して

ジャーっと


メーターは
1,846.8km

コケた時にメーター替えてるのでその前から計算すると、うちに来てから2,812.9km
結構走ったな


次回はもうちょっと早めに2,000km以内で交換したいと思います


しかし暑かったー

2014年7月26日土曜日

例のプール見に行ってきた

2連休だったのに初日ダラダラ過ごしていたら休みが1日に!(当たり前)
いかん、このままではなにもしないうちに休みが終わってしまう


そうだ!金沢に行こう!


ルートは



こんな感じ


往復480km日帰り
CD50だとざっと20時間以上かかるけど、今回は250ccのあいつで行きます


道順は
22号名岐バイパスから156号飛騨街道を南砺まで
南砺から304号で金沢らへんまで
あとは青看板見て適当に


出発は06:00
例によって地図なし


で、今回のバイクはいきなり登場の↓


そうです、グラストラッカー君です
一度コケてるのでいろいろノーマルから変ってます(その辺の顛末はまた後日)



やせ我慢のセパハン仕様
でもステップはノーマル(バクステ高いねん…)


「CD50とニートのブログ」だったはずなのに、いつの間にか「グラストラッカーとワープアのブログ」と化す、しかしそんなことは気にしてはいけない


ちな上の写真は道の駅 大日岳
思った以上になんもないわ

場所は


こ↑こ↓


これでだいたい半分ぐらい?
22号と郡上までが案外混んでて大変だった



荘川桜とか言う天然記念物



咲いてねーし(当たり前)
道端にあったから寄った、それだけ


場所はここ




白川郷


着いたのは10:30ぐらい
思ったより時間かかった
これも道端にあったのでなんとなく寄った


ごらんの通りの雨


雨雨



「たぶん大丈夫だろ?」ていう安易な見込みで出発したのでカッパがないんだよなぁ…
つれー


世界遺産?かなんかだっけ?


実は来るの3度目ぐらい


用水路にやたらでけー鯉がいると思ったらたぶんニジマス?



雨のせいか景色が色鮮やか
ざざ降りでもなかったし


たぶん中国?からの観光客がいっぱい来てました
コケイジャンもいたけどね


雨も悪くないけど飛騨路はやっぱり雪がいいな
バイクで来れないけど



金沢


雨だし薄着だしカッパないし白川郷ICから高速乗って帰ろうかとも思ったけどなんとか到着
途中で昼飯食べたりして着いたのは13:00過ぎ


しかし金沢市街は雨降ってない
よくわかんない天気だ

最高におしゃれな昼寝スペース

おしゃれな通路

おしゃれなベンチと兄ちゃん

おしゃれな、なんか地面から生えてる伝声管


ボケてるけどおしゃれ空間で異彩を放つヤノベケンジのなんか

謎のおしゃくさいオブジェ


おっ?

あったぞ!例のプール



金払うと下にも入れる。企画・常設込み1,000円(安い!)


ふーん


なんかふつー


写真で見るとおもしろいんだけどね


以上、例のプールでおなじみの金沢21世紀美術館でした


温泉入りたかったけど、道わかんねーしなんかもう疲れたからパス
帰りは高速で帰った

まとめ

  • 東海北陸道の半分はトンネル区間
  • ツーリングでラーメンばかり食うのはそろそろやめよう
  • 道路の縦溝マジ怖い

やったね!

2014年7月23日水曜日

バイクの免許取ったったwwww その3 ~技能試験の流れ~

←その2 ~技能試験までの流れ~


技能試験の流れ

試験の日取りが決まったら、当日8:45~9:10の間に受付をする
申請書に名前と住所など必要事項を記入するのを忘れないこと
  • 運転免許申請書(要印紙3,050円)
  • 運転免許試験受験票
  • 貸車料納付済証(1,550円) 
  • 免許証
を持って17番に提出すると受験番号を書いた紙をくれるのでそちらにも名前を記入
試験開始は9:30ぐらい
試験開始時に
  • 受験番号票
  • 貸車料納付済証(1,550円)
  • 免許証
を試験官に提出
試験の順番は申込み順なので、トップバッターを避けたいなら遅めに17番窓口に行く方が良い
最初の試験でトップバッターだとメチャクチャ緊張するぞ!
ただしA、Bどっちのコースになるかは申込みをしないと教えてもらえないので知りたければ既に申込みを済ませた他の受験者に聞くこと
あまり順番が遅すぎるとかえって緊張してしまうこともある(実体験)
コース覚えに自信がないなら早めに行ってコースをひたすら歩く
Aコース、Bコースどちらもゆっくり歩いて15分はかかる


そして技能試験スタート
試験前に試験官から注意事項の説明がある。わからないこと、疑問に思うことがあったらここで聞いておこう
あとは受験番号票の順番通りに試験をしていくが、事前確認と外免切り替えの受験者がいるときはそちらが先にコースを走る。この人たちは走るコースも課題の制限事項も違うので留意するように
大型二輪と普通二輪が混合で試験をすることはない


バイクにまたがったら、まずはコース外周を1周慣らし走行をする
慣らし走行中の1周は採点されないので、クラッチの繋がり(半クラ位置、繋がり幅)を確かめたり、ブレーキの効き具合を確かめたり、低速走行でバランスを取ったり、ウィンカーボタンの位置、ステップの位置、インジケータ類の表示の確認、やれることは全部やっておこう
しかし慣らし走行でスラロームや急制動をするのは禁止だ
2番目以降の受験者は前の人が試験官から講評を受けている間に慣らし走行を済ませておく


コース走行が終わったらヘルメットを脱いで試験官のところまで行き、講評を受ける
試験官にもよるがどこが悪かったのか事細かに教えてくれる人もいるのでアドバイスは積極的に聞いておこう
こういうところで貪欲さを見せるのはけして悪い印象は与えない
試験官だって人間だ。「受かればいいや」ではなく「向上したい!」という強い意欲を持っている受験者にはそれなりにアドバイスしてやろうと思うのが人情というものだろう


試験が終わったら13:00に結果発表がある
飲み終わったジュースのカンや出したパイプイスなどは片付けて発表を待とう
試験は12時前には終わるので、発表まで試験場の中でお弁当を食うもよし、外に出てメシを食うのもよし、次回にそなえてコースを歩き回るのもよし、他の受験者と雑談して過ごすのもよし


発表が終わったら18番窓口で受験票と次回の試験日が記載された受験申請書を受取る
試験日を変更したいときは17番で相談しよう
試験当日の朝は窓口が混むので帰る前に11番で次回の分の受験手数料と貸車料の印紙を買って帰ろう


合格したら受験番号が電光掲示板に表示される
はっきり言って、めちゃくちゃ嬉しい
合格者は行き先の窓口番号が電光掲示板に表示されるのでそちらに行こう。2階の22番だ
そこで取得時講習の説明を受ける
合格者は取得時講習の費用と交付手数料、合わせて14,500円が必要
後日でも良いが、持ち合わせがなければ試験場の正面を出て右に下るとコンビニがあるのでそこで降ろす
講習を行っている指定教習所の一覧の紙と受験票のコピーがもらえるのでそれを持って帰る
講習を終えてまた平針に帰ってきたらそこで晴れて免許の交付となる

→その4 ~乗降手順~

2014年7月21日月曜日

バイクの免許取ったったwwww その2 ~技能試験までの流れ~

←その1 ~お金の話~



一発試験の流れをざっくり書くと
  1. 事前確認
  2. 受験申込み
  3. 技能試験
  4. 取得時講習
  5. 交付
ということになる
こうやって書くとひじょうに簡単である


「残り点数が少ないと合格しない」という噂を聞いたことがあるが、残り点数1点でも合格できたので嘘だったんだろうなー

見学


もし、これから「一発試験を受けたい!」と思ったならば、まずは見学をおすすめする
自分も見学だけで3~4回ぐらい試験場に通った
というのも大型二輪にするか普通二輪にするか小型二輪にするか直前まで決めあぐねていたのだ
だって大型って難しそうだし…


見学すると良いのは、試験の雰囲気がつかめるし、実際のコースや試験の内容を見て難易度を把握したり、またどういう人たちが試験を受けに来ているのか知ることができる
もし「雰囲気が合わないな」とか「自分にはちょっと難しそうだな」と思ったら、一発試験を止めて教習所に行けば良いのだ
試験の開催日ならいつでも自由に見学できるし、「見学したいのですが」と試験場に問い合わせればいつ試験が開催されているか教えてくれる
試験場の人も「お、見学に来るとは感心な奴だ」という感じでワリと親切なので臆せず聞いてみよう
自分のように大型二輪にするか普通二輪にするか、はたまた小型二輪かATか、 どれを受験しようか決めかねている場合はいろいろ見学して決めるのも良いだろう

 見学だけならお金はかからない

のだから

見学に行ったら、「これから受験しようと思うんですよ~」とでも話しかければ、だいたいの受験者はあなたの質問に喜んで答えてくれるので、疑問に思うことはどんどん聞けば良い


装備・服装・持ち物について

言うまでもないと思うが一応
  • 長袖・長ズボン
  • ヘルメット(半ヘルは不可)
  • グローブ
  • ブーツ
あと
  • 免許証(免許がない人は住民票)
  • 受験費用
  • 筆記用具(ボールペンなど)
が必要
事前確認でも上記の服装・持ち物が必要である
免許証を忘れて帰った人を見たことあるが免許証がないと当然受験できない。家が近いなら取りにも帰れるだろうが忘れないようにしよう
免許証がない人は住民票以外に本人確認書類が必要になるので窓口で確認しておこう
受験費用は4,600円、初回(事前確認の後)のみ証明写真が必要になるので用意するか試験場で500円払って撮ろう


ヘルメットはフルフェイスじゃなくてもジェットタイプでも大丈夫。もちろん半ヘルは不可
視線の確認がしやすいという理由でテープを貼ったりする人もいるがそこまでしなくても大丈夫そうである
ただ、雨が降ろうが風が吹こうが試験が中止になることはないので、シールドかゴーグルがないと雨のとき辛いと思う
スモークシールドは試験官のウケが悪いという話も聞くが真偽のほどは定かではない
グローブも軍手に毛が生えたようなのでも大丈夫なんじゃないかな(適当
靴もある程度しっかりしたものであれば専用品でなくても大丈夫なようである。保証はしないが
というかヘルメットも靴もグローブもこれからバイクに乗るつもりならどっちにしろ必要になるものなので、ちゃんとしたモノを揃えて損はないと思うのだよ


見学も含めて10数回通った中で派手に転倒するような人はいなかったが、過去には大きな事故も起きているという話なので心配ならプロテクターを着けていくのが良いだろう。実際そういう人も何人かはいた

事前確認(事前審査)

最初は事前確認である
なにしろこれに通らないと受験ができない
事前確認といっても上記の服装・持ち物を忘れないように

事前確認は月、火、木曜の8:45~9:10の間に17番窓口で申し込む
通常、技能試験(本試験)開催日は技能試験の直前に他の受験者に見守られながら事前確認が行われる
しかし心配することはない、上にも書いたが事前確認は何回受けても無料である

内容は
  • 8の字押し歩き
  • 引き起こし
  • センタースタンド掛け
普通二輪を持っていない人が大型二輪を受験する場合、それに
  • 400ccバイクでの試走
が加わる

8の字押し歩き

バイク(大型)を押して大きく8の字を描くように歩くだけである
両手でハンドルを持ち、バイクを僅かに自分の方に傾けて押す、それだけである
事前確認が技能試験前に行われる時は、すでに停車位置にバイクが置かれているので、上手いこと元の停車位置に戻ってくるように考えて8の字を描くと良い

引き起こし

小柄な人はこれが不安に思うだろうが、教習車はガードがついていることもあって、実際それほどの力はいらない
ごく普通の体力があれば難なく起こせる
やり方は、両手でハンドルを持って右レバーのフロントブレーキを握り、シートに腰を当て、立ち上がるようにして腰で起こすか 、左手でハンドル、右手でグラブバーを掴んで胸で起こすか

センタースタンド掛け

左手でハンドル、右手でグラブバーを持ってバランスを取り、センタースタンドに足をかける
足かけるとセンタースタンドによって左右方向が安定するので体重をかけて踏み込みつつ、左手を後方向に引っ張りグラブバーを力一杯引き上げる


試走

バイクはCB400SFだった
事前確認の申込みをする時に「試走のコースを覚えておいてね」と言われるので覚える
コースは簡単なので事前に覚えておく必要はないが、試験場の壁に描いてあるので心配なら見学の時にでも見ておくと良い
試走は試験とは違うので少々のことで失格にはならないが
  • 逆走(中央線より右側を走る)
  • 一時停止の不停止(一ヶ所のみ)
  • 走る・曲がる・止まる、ができない
と違う日にやり直しになる
これも試走の前に「ここは気を付けてね」というのを教えてくれるので頭に入れておこう
自分は恥ずかしながら一時停止を忘れて1回やり直しになった
事前確認は9:20~9:30ぐらいに始まって試走まで一気にやるので、早めに申込みをしてコースの下見などしておくのが良いと思う
普通に運転できればまず落ちることはないが、そもそもバイクの操作に自信のない人は、事前確認の前にもある程度練習しておいた方がいいだろう


受験の申請

 


事前確認を無事通過すると次は申込みである。お金を忘れないようにしよう
写真が必要になるので事前に用意するか試験場にある証明写真の機械で撮ろう
当然だが帽子やマフラーは外して、フードなどの背景にかかるものも極力なしで、メガネ着用の人はメガネをかけて撮影
試験場の証明写真は500円である
順番は
  1. 17番で運転免許試験受験票をもらう
  2. 証明写真を撮る
  3. 11番で印紙を買う
  4. 13番で申込み
  5. 2番で視力検査
  6. 17番で試験日を聞く
という流れ(※愛知県平針運転免許試験場の場合です)
11番の前に写真をカットする器械もあるが、切らずにそのまま13番に持って行ってもそこでカットしてもらえる
運転免許試験受験票には最初の試験の日時が記載されているはずだが、試験の日取りは後から電話で変更もできる
急な用事で予定の試験日を変更したいときも前日までに試験場に電話しよう


ちなみに試験の開催曜日は一定していない
大型二輪の試験がない週もあるし間隔もバラバラである
平日なのでなかなか都合が合わなかったり、他の受験者の予約で枠が埋まってしまって希望の日が受験できないときも結構ある
キャンセルがあれば電話で試験日を前倒ししてもらうこともできるので、コマメに電話してみよう
ただし、キャンセルで空きが出ても当日に申込みはできない。かならず前日までに電話か窓口で予約をしておこう




→その3 ~技能試験の流れ~

2014年7月17日木曜日

バイクの免許取ったったwwww その1 ~お金の話~



一発試験でバイクの免許取ってきたから書く


俺氏、なぜか急に「バイクの免許を取る!」と決意した
なんで?って乗りたかったから


それはいいが教習所に通うとなると金がかかる
最寄の教習所で調べたところ普通自動二輪MT(普通免許有)で税別120,000円、大型自動二輪MT(普通免許有)で税別198,000円
高すぎね?


ということでワリと安易に一発試験を選択
てかそっちの方がネタとして面白いしね、うん
ちな中免なし、普免のみ


で、今年の1月から平針(愛知県の試験場ね)に通いはじめて6回受験。5月のGW明けに無事取得できた
中免なしでいきなり大型ってどうなのよ?と自分でも思ったけど、なんとかなるもんだね


金額的なこと

さて、自分の場合6回受験して6回目で合格した
受験6回というのはワリと平均的な数字だと思う。いやむしろ中免も持たず、練習場にも行かず、という条件では良くやった方、と言っても良いかもしれない。
最終的にかかった金額は
42,100円
安い!
教習所で大型自動二輪を取得した場合と比べると15万以上おトク!
浮いたお金でちょっとしたバイク買えるやん!
これだけでも一発受験を目指す価値がある


参考までにまったく免許がない人一発試験を最短で合格した場合の取得費用をコース別に表にすると


大型二輪普通二輪小型二輪小型二輪(AT限定)
学科試験手数料3,000
受験手数料3,050
貸車費用1,550
取得時講習12,45012,150
応急救護処置講習3,750
交付費用2,050
合計25,85025,550

当然だが、これはすべて一発で合格した時の話で、落ちて再試験になると学科で3,000円、技能で受験手数料と貸車費用合わせて4,600円が再試験の度に加算される

大型二輪を受験する場合、技能試験の前に事前確認(事前審査)というのが必要だが、これは何回落ちても無料である

普通車免許(ないし小型二輪以上の二輪免許)所持者は学科試験と応急救護処置講習が免除になるのでそれを除くと

受験手数料 3,050円
貸車費用 1,550円
取得時講習 12,450円(大型二輪)※普通二輪は12,150円
交付手数料 2,050円
合計 19,100円

と、なって
最短で、つまり文字通り一発で合格した場合、なんと2万円以下


さらにコース別の一発試験の取得費用をさっきの最寄の教習所の料金と比較すると



大型二輪普通二輪小型二輪小型二輪(AT限定)
一発試験19,10018,800
教習所213,840129,60095,58085,860

差額がそれぞれ


差額194,740110,80076,78067,060

となって、 一発試験の費用は小型ATだろうが大型MTだろうがほとんど変らない(大型と普通の間で300円違うだけ)のに対し、教習所の料金はコースによってかなり料金が変ってくる

ということはコスパを考えると

いきなり大型を受験するのが一番お得

というのがお分かりいただけるだろうか?
最高で42回落ちてもまだわずかに一発試験の方がお得、という計算になる

もちろん一発試験に42回も落ちたら

かなりの確率で心が先に折れる

だろうし、実際もっと早い段階で心折れて教習所に切り替えた人も間近に見た(しかも俺より早く免許取っていた)

とは言え、一回の受験費用はたかだか4,600円である
合格するまでは取得時費用と交付手数料はかからない

教習所に行くのは心折れてからでも遅くないだろう
と、そう思ったのだった…


→その2 ~技能試験までの流れ~