←その7 ~エンジン腰下のバラし~
工具がなくて放置してたRホイールベアリングリテーナーを外す
これのために買っておいたユニバーサルホルダーをあてがってみると
ピンが微妙にでかくて穴に入らないし、幅が微妙に広くてこれ以上狭くならない
先端のカタチはこんなん
ホントにびっみょーに入らない
計測 5mm
5.5mm
…
削ったった
こっちも
良い子はグラインダー使うときはゴーグル着用で、あとできれば皮手袋で作業しようね
おっさんは悪い子なのでメガネ着けずに作業したら鉄粉が目に入って痛かった
で、取れた
めっちゃ固い
ネジ山つぶれかけてるわ
固いわけだ
ハンパなく暑いのでお外での作業はここまで
ハブダンパーとベアリングを抜く方法を考えないとなぁ…
で、次
涼しい室内でキャブレターの分解
フロート外して
頭のカバー外して
これがダイヤフラム
そーっと取り出してみると、ダイヤフラムに亀裂ががががが
シクシク…
ここは無事でいて欲しかった
100均で丁度良いケースがあったので、キャブのパーツを分けて収納
不調だったワリに固着もないしキレイなもんだった
1回オーバーホールしてるくさい
キャブ本体も違うタッパーに
100均さまさまやで
KEYSTERの燃調キットも届いた
こんだけ入って1基分3,000円はお得じゃない?
2基で6,000円
購入はこちらから
http://www.keyster.jp/
CD250はCB250と共通なのでこのタイプです
http://www.keyster.jp/5154nh.htm
キャブ本体と各パーツもこの後でブラッシュアップ予定なので組み込むのはまだ当分先
あ、右側のキャブのダイヤフラムは無事でした
良かったー
次
やっと工具が来たのでバルブ外す
新兵器、バルブスプリングコンプレッサー
アマゾンで3,300円ほど
ん?こうか?これでええのんか?
よくわかんないけどフィーリングで
取れた
バルブガイドのガタは触った感じないっぽい
バルブガイドもできれば打ち換えたいけど出るかなーこれ
バルブはこんな感じ
カーボンまみれ
全部取れた
案外キレイよな
燃焼室もカーボンまみれや
で、これ
サンエス K-1
良いという評判なので買ってみた
700円
対アルミは3%希釈となっているので500gでだいたい17L弱の洗浄液が作れる計算
ちゃんとこれ用の容れ物と計量カップも100均で揃えた
15ccのカップ1杯で500ccという目安
なんとなくこういうところはちゃんとしたい性分らしい
洗浄前
洗剤に浸ける前にスクレイパーである程度カーボンをこそいでおく
ナイロンブラシで擦りつつ浸け置き
洗浄後
ピストンのアルミの素材が柔らかいのか洗剤のせいか、ナイロンブラシの刷毛目がはっきり出てる
さらに仕事用の研磨剤をちょこっと拝借して研磨
家庭用のクレンザー程度の粒度
もうちょい追い込みたいけど、とりあえずここまでの仕上がりで一旦ストップ
次
容器がちょっと浅かったかー
半分しか浸からないわ
洗剤つけてこすってみたけどあんま変わらないので、これも燃焼室を下にして浸け置き
洗浄後
ヘッド面にあきらかなヒケがあるのが写真でもわかるな
だいぶキレイになったけどやっぱフチの方にこびりついたカーボンは残っちゃう
これも今後の処理が決まるまで一旦ここで止める
(あ!しまったオチがないわ…)
→その9 ~Fフォーク分解・ブッシュ外し~
工具がなくて放置してたRホイールベアリングリテーナーを外す
これのために買っておいたユニバーサルホルダーをあてがってみると
ピンが微妙にでかくて穴に入らないし、幅が微妙に広くてこれ以上狭くならない
先端のカタチはこんなん
ホントにびっみょーに入らない
計測 5mm
5.5mm
…
削ったった
こっちも
良い子はグラインダー使うときはゴーグル着用で、あとできれば皮手袋で作業しようね
おっさんは悪い子なのでメガネ着けずに作業したら鉄粉が目に入って痛かった
で、取れた
めっちゃ固い
ネジ山つぶれかけてるわ
固いわけだ
ハンパなく暑いのでお外での作業はここまで
ハブダンパーとベアリングを抜く方法を考えないとなぁ…
で、次
涼しい室内でキャブレターの分解
フロート外して
頭のカバー外して
これがダイヤフラム
そーっと取り出してみると、ダイヤフラムに亀裂ががががが
シクシク…
ここは無事でいて欲しかった
100均で丁度良いケースがあったので、キャブのパーツを分けて収納
不調だったワリに固着もないしキレイなもんだった
1回オーバーホールしてるくさい
キャブ本体も違うタッパーに
100均さまさまやで
KEYSTERの燃調キットも届いた
こんだけ入って1基分3,000円はお得じゃない?
2基で6,000円
購入はこちらから
http://www.keyster.jp/
CD250はCB250と共通なのでこのタイプです
http://www.keyster.jp/5154nh.htm
キャブ本体と各パーツもこの後でブラッシュアップ予定なので組み込むのはまだ当分先
あ、右側のキャブのダイヤフラムは無事でした
良かったー
次
やっと工具が来たのでバルブ外す
新兵器、バルブスプリングコンプレッサー
アマゾンで3,300円ほど
ん?こうか?これでええのんか?
よくわかんないけどフィーリングで
取れた
バルブガイドのガタは触った感じないっぽい
バルブガイドもできれば打ち換えたいけど出るかなーこれ
バルブはこんな感じ
カーボンまみれ
全部取れた
案外キレイよな
燃焼室もカーボンまみれや
で、これ
サンエス K-1
良いという評判なので買ってみた
700円
対アルミは3%希釈となっているので500gでだいたい17L弱の洗浄液が作れる計算
ちゃんとこれ用の容れ物と計量カップも100均で揃えた
15ccのカップ1杯で500ccという目安
なんとなくこういうところはちゃんとしたい性分らしい
洗浄前
洗剤に浸ける前にスクレイパーである程度カーボンをこそいでおく
ナイロンブラシで擦りつつ浸け置き
洗浄後
ピストンのアルミの素材が柔らかいのか洗剤のせいか、ナイロンブラシの刷毛目がはっきり出てる
さらに仕事用の研磨剤をちょこっと拝借して研磨
家庭用のクレンザー程度の粒度
もうちょい追い込みたいけど、とりあえずここまでの仕上がりで一旦ストップ
次
容器がちょっと浅かったかー
半分しか浸からないわ
洗剤つけてこすってみたけどあんま変わらないので、これも燃焼室を下にして浸け置き
洗浄後
ヘッド面にあきらかなヒケがあるのが写真でもわかるな
だいぶキレイになったけどやっぱフチの方にこびりついたカーボンは残っちゃう
これも今後の処理が決まるまで一旦ここで止める
(あ!しまったオチがないわ…)
→その9 ~Fフォーク分解・ブッシュ外し~